これからパパになる人必見!産後に持つべき4つの心構えとは?2児育児真っ最中の主婦が解説

パートナーシップ

奥様の妊娠、本当におめでとうございます!!!

私も妊娠が初めてわかったときはほんまに嬉しかったなぁ~

待ちに待った赤ちゃんが今まさにこの世に誕生しようとしているとき。

あなたはわくわく4割、不安6割という状態で育児の勉強をしようと検索しているのではないですか?

とても素晴らしいです!!!(拍手)

男性はパパになるまでに時間がかかるといわれている

しかしあなたは積極的に育児についての前知識を入れておこうとググっている。

十分パパになる意識もあるので合格!

・・・と言いたいところですが、ちょっと待ってください。

”奥様の不安を取り除いてあげたい・・・”

そんな風に考える優しいあなたに、産後の奥様と、生まれてくる赤ちゃんとの平和な3人の生活を送ってほしい。

そのために「これだけは意識してほしい4つの心構え」を実体験を交えて解説していきたいと思います。

  • 実際に子どもを2人産んで感じたこと
  • 「もっとこうしてほしかったな・・・」というリアルな女性側の意見

奥様にもきっと共感してもらえると思います。

つまり、この4つの心構えを持つか持たないかで、産後の夫婦関係は大きく変わるといっても過言ではありません。

驚かしてる訳じゃありませんよ~

産後の夫婦関係

「産後クライシス」という言葉を知っていますか?

出産後から2~3年ほどの間に夫婦仲が悪化するという現象

実際にアンケートで「夫を愛していると実感している」と答えた妻

妊娠期に74.3%

0歳児期には45.5%に激減

(ベネッセ教育総合研究所の2011年の調査)

「産後クライシス」に陥る原因

  • 体調不良
  • ホルモンバランス
  • 精神的不安
  • そしてパパの育児の貢献度 など

赤ちゃんが生まれるとすぐに、待ったなしで育児が始まります。

女性は赤ちゃんを産んだ瞬間から、何でもできて当たり前の「ママ」として見られがち。

しかし、パパと同じように、ママも初めての連続。

  • なぜ泣いているのかがわからない
  • 抱き方がわからずに変な場所が筋肉痛
  • うまくおっぱいを飲めない赤ちゃん など

育児について日々悩みはつきもの

それに加えて

  • 睡眠不足
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 体重の増減
  • 里帰り出産でのストレス(環境の変化)

など、心身ともに疲弊する日々。

そんな中でパパの生活は何も変わらない。

産後にパパがどれだけ育児をするかによって、熟年離婚の割合も変わるそうです

そうなる前にぜひこの4つの心構えを知っておいてほしいと思います。

パパのための4つの心構え

では、その4つの心構えとはいったい何でしょうか。

もちろんこの4つだけが全てではありませんが、私が絶対これだけはおさえておいてほしい4つをまとめてみました。

コミュニケーション

もうほんまにこれが全て!!!と言ってもいいぐらい。

とにかく話を聞いてあげてください。

どうでもいい話でいいです。

意識的に会話するようにしてください。

「このテレビおもろいなぁ」

「このアイス新発売みたいで買ってきてんけど一緒に食べへん?」

赤ちゃんが小さいうちは、連れて外に出るのも一苦労。

ましてやまだママである自分の体力さえも回復していないし、寝不足で何もやる気が起こらない。

それでもゆっくりすることはできずに、1時間おきに泣く赤ちゃん。

ママになると今まで簡単にできていたこと(買い物に出る、自分のペースで家事をする等)が、全くと言っていいほどできなくなります。

そのために「何してたんやろ」って自分でも思うぐらいあっという間に1日が過ぎてしまいます。

誰とも話さずに1日が終わってしまうこともしばしば。

 

今日はこんなことを聞いてもらいたい

そんなことを考えながらパパであるあなたの帰りを待ち望んでいます。

そこで奥様との会話で一つ気を付けてほしいことがあります。

「女性は共感してほしい生き物」であるということ

否定するでもなく、アドバイスするでもなく。

「うん。そうやね。大変やったね」と相手の気持ちに共感する

それだけで女性という生き物は安心して満足するのです。

思いやり

仕事で疲れて帰ることもあると思います。

帰宅すると、家はぐちゃぐちゃ。

家事ができていなくて奥様にイライラすることもあるでしょう。

「思いやり」を忘れると夫婦はうまくいきません

もちろんそれは女性側にも言えること。

ただ、産後は交通事故にあったほどのダメージと言われるぐらい心身ともにボロボロ。

平常心ではありません。

正直、ママは赤ちゃんのことでいっぱいいっぱいで相手のことを考える余裕がありません。

そんなん不公平やん。自己中や。

確かにそうかもしれません。

でも女性はいつだって男性に

  • 頼りたい
  • 甘えたい
  • 助けてほしい

そんな気持ちを持っています。

特に一番身近にいるあなたに

ウソでもいいから、態度で行動で、その女性の気持ちを満たしてほしいのです。

「男は単純」とよく言われますが、女も案外単純なものです。

CMを見て食べたいと言っていたお菓子を買って帰る

そんな些細なことで満たされるのです。

女性の機嫌がいいと夫婦はうまくいきます。

「思いやり」の気持ちは家庭円満の秘訣です。

家事をする

昔よりだいぶ「家事は女性がするもの」といった考えが薄まってきたように感じます。

それでもこの令和の時代に残る昭和男子(笑)

時代も価値観も変わります。

即座にその古い考えを改めて、積極的に家事しましょう!

できないことを無理にやる必要はないですが、「やる姿勢」が大事。

  • 下手くそでもいい
  • 綺麗にできなくていい

女性は結果よりも過程を重視します。

お互いが心地よく過ごすために家事代行サービスを使う方法も

「やる気」を見せることは「思いやり」の気持ちに繋がるのです。

積極的な育児

こちらも「家事をする」同様、とにかくなんでもやってみること!

わからないことだらけで、失敗して奥様に怒られることもあるでしょう。

しかしその奥様もおむつ替えが上手にスピーディーにできるまで、何十回、何百回と回を重ねています。

経験の数ではママには適いません

経験あるのみ。

めげずに何度もチャレンジしてみてください。

それから、例え赤ちゃんのことを最初は可愛いと思えなくても積極的に関わるようにしてください。

抱っこすればするほど、赤ちゃんは「この人はママで、この人パパだ」と認識していきます。

あなたが抱っこして、赤ちゃんが泣き止むようになったら、パパとして認識されたという証でしょう。

仕事で成果を出すことが家族のためではない

家族が増えると

  • 「一家の大黒柱としてしっかり働いて帰らないと!」
  • 「給料アップのために残業喜んで!」
  • 「全ては家族のため!」

と思いがちですが、実はそれ逆効果であるということを肝に銘じておいてください。

え!?どゆこと!?

確かに家族が増えて、仕事をより一層と頑張らないとと思うことは間違いではありません

でも仕事を頑張って、成果を出しても奥様は喜びません。

「仕事を頑張る」=「家族との時間が減る」

仕事が忙しくて心に余裕がないと、上記の4つの心構えを持つ余裕すらなくなります。

  • 初めての育児に余裕のない妻
  • 家族が増えて仕事を頑張るぞと意気込んで、結果余裕のない旦那

余裕のない男女はぶつかり合います。

些細なことでイライラしたり、相手の小さなミスにも敏感になってしまいます。

「家族仲良く、円満」には程遠い状態になりますよね。

だからこそ、自分一人で頑張ろうとせず、お互いに歩み寄り、同じ歩幅で同じ方向を向いて歩んでいくことが理想的な夫婦関係だと思うのです。

まとめ

これからパパになるんだ!と意気込んで、仕事に育児に頑張ろうとしているあなた。

そんなに気負いすぎなくて大丈夫です。

大事なのは

  • コミュニケーション
  • 思いやり
  • 家事をする姿勢
  • 育児に積極的に関わろうとすること

この4つだけ。

特に大事にしてほしいのは「コミュニケーション」

家事ができなくても、思うように赤ちゃんを可愛がることができなくても、奥様の話に耳を傾けてあげてほしいです。

辛そうな顔をしていたら、積極的に「大丈夫?」と聞いてあげてほしいです。

産後すぐの女性は思っている以上に不安で、些細なことで悲しくなったり辛くなったりします。

仕事ができる女性や、まじめな女性ほど育児に対して繊細な人が多いです。

「彼女なら大丈夫」そんなことはありません。

手遅れになる前に、日々のコミュニケーションをしっかりとって、「一緒に育児をしている」という安心感を持たせてあげることもパパの仕事です。

自分なりに頑張るのではなく、相手の望むことを聞きながら共に成長していくこと

それがお互いが心地いい家庭を築き上げていくでしょう。

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